イタリアでは、年齢を問わず多くの人が仕事の後にヨガやジム、またはサイクリングやウォーキングなど、習慣として取り入れられています。仕事前、ランチの時間(イタリアは2時間あるので)、仕事後に必ずと行って良いほど運動を1日の中に取り入れています。その点では流行りというより、習慣としてヨガも根付いているとおもいます。
基本的にはあまり違いはないと思いますが、米国の方がもっと先生 と生徒さんの関係がカジュアル（気軽）だと思います。
かなり大きな違いがあると思います。私はヨガを始めたのもほとんどのプラクティスの経験もアメリカですが、まず全体的に日本に比べレベルが格段に高いです。フィットネスジムのヨガでもヘッドスタンド等の練習をしますが日本のジムでは(ジムによって異なるのかもしれませんが)インストラクターの方に聞いたらヘッドスタンド等は安全面を考慮してやらないといkえないのでできないとの答えがかえってきました。ヨガスタジオも全てのヨガスタジオに日本で行った事があるわけではないですがプラクティス自体に制限が多いと感じました。
そして、日本では女性だけのクラスやスタジオも多いのが不思議に感じました。
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