Kaori
元ヨガインストラクター/シニアヨガインストラクター
製菓専門学校卒業後、食品会社に就職。パティシエは力仕事でありながら繊細な仕事が多く、肩凝りと腰痛が酷かったため、セルフケアのためにヨガを始める。28歳で難病を発症してからも、幾度となくヨガや瞑想に救われ心身が解けていくことを実感。自分の体と向き合う中でヨガ哲学やアーユルヴェーダに惹かれ、ヨガと真剣に向き合い学びました。現在は療養中。
インタビュー
肩凝りと腰痛、運動不足が気になっていたので、健康維持のために始めました。
体と心のバランスを取るもの。もし自分がブレても軸に戻りやすくしてくれるものです。
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